最初、読み難い感じがして入り込めなかったんだけど、「本谷有希子さんっぽいなぁ」と思ったら、この作者さんも演劇の人で、あーそうなのか、と思ったら場面場面の雰囲気を楽しめばいい気がして、そしたら面白く読めたようなw
ボーっと気を抜いて読んでると、繋がり方がごっちゃになっちゃうけど、そこはまぁいいやと思って。
このシーンすごいなー!好きだなー!みたいな感じで楽しんでみました♪
追わないけど、また出会ったら読むかも、って感じw
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2016年6月25日
- 読了日 : 2016年6月25日
- 本棚登録日 : 2016年6月25日
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