不思議な感じのお話だけど、美しい人というのはやはり羨ましいものだななどと思いながら読み終えたら「恋愛採集士」の文庫版だった。
えええ〜っ!なんで全然覚えてないの!?と驚いて確認してみたら、読んでなかったwww
あれ〜?なんで読み損ねてたのかなぁ〜?…謎だけど、記憶喪失じゃなくてよかった…最近、痴呆の疑いを掛けられましてw…相手の記憶違いで、疑いは晴れたんだけど、夢だったのか、現実だったのかわからなくなることがたまにあるんだよな…リアルな夢を見過ぎ?www
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2023年6月20日
- 読了日 : 2023年6月20日
- 本棚登録日 : 2023年6月20日
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