弁護士ジョン・アタソンは親友ヘンリー・ジキル博士の研究室で助手の好青年ハイド氏と出会う。
しかしアタソンが街で出会ったハイド氏は別人の様に悪行を繰り返していた。
アタソンはジキルとハイドの関係を詮索していく。
原作には映画と違ってヒロイン的な登場人物はいなくてアタソン視点なんだね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミックス
- 感想投稿日 : 2015年5月15日
- 読了日 : 2015年5月15日
- 本棚登録日 : 2015年5月14日
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