退役軍人のハンクはイラクから帰国した息子のマイクが軍から脱走し行方をくらましたと連絡を受ける。
息子を探しに向かったハンクは地元警察のエミリーと共にマイク失踪の真相を探る。
国のためと愛国心から子供を戦地に送る親たち。
しかし、戦地の有様はかつての自分たちの知っていたものとは全く違う。
助けを求める声は誰かに届くのだろうか。
最初のほうに出てくる国旗の掲揚法、同じことを日の丸みたいな上下対称の国旗ででやってもわからないのではないかな・・・。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
映画(洋画)
- 感想投稿日 : 2017年10月21日
- 読了日 : 2017年10月21日
- 本棚登録日 : 2017年10月21日
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