JR東日本労組のお話。
本書に書かれている立花隆氏の評を紹介する。
「なぜJR東日本とJR東日本労組が一体になり、しゃかりきになってこの本のもとになった週刊文春の連載をつぶそうとしたのか。この本を読んでやっとわかった。これほど奇怪至極、これほど複雑きわまりない裏事情があったとは。まことJRは魑魅魍魎が住む世界だ。その暗闇の深淵に横たわる巨大な謎・・・・」
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カテゴリ:
労働組合
- 感想投稿日 : 2009年3月2日
- 本棚登録日 : 2009年3月2日
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