前作に続いて、藤堂さんと
親しくなった人たちが
命を落としていきますね。
まぁ、今回は工作員でしたがね。
にしても、これ、リアルに
国内で起きたら、日本の官憲は
対応できるんだろうか?
って思いましたね。
まぁ、そうならないように
祈るだけですけどね。
で、「美人が目の前にいて
うまい酒が飲める。
それだけで十分じゃないか」
って、みんながみんな
そうなれる訳ではないんですけどね。
でも、憧れますわ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
渡辺裕之
- 感想投稿日 : 2016年4月6日
- 読了日 : 2011年3月26日
- 本棚登録日 : 2011年2月22日
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