死線の魔物 〔傭兵代理店〕 (祥伝社文庫 わ 7-6)

著者 :
  • 祥伝社 (2010年2月5日発売)
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感想 : 5
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前作に続いて、藤堂さんと
親しくなった人たちが
命を落としていきますね。
まぁ、今回は工作員でしたがね。

にしても、これ、リアルに
国内で起きたら、日本の官憲は
対応できるんだろうか?
って思いましたね。

まぁ、そうならないように
祈るだけですけどね。

で、「美人が目の前にいて
うまい酒が飲める。
それだけで十分じゃないか」
って、みんながみんな
そうなれる訳ではないんですけどね。
でも、憧れますわ。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 渡辺裕之
感想投稿日 : 2016年4月6日
読了日 : 2011年3月26日
本棚登録日 : 2011年2月22日

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