西洋風で親しみやすい世界観と柔らかな雰囲気の絵柄
箱庭的空間で何十人もの人々それぞれがその時間帯ごとに違った行動をしていく
色々細かく作られていて途中まではものすごい面白かった記憶
戦士からそこら辺にいる人まで何十人と仲間にできた 図鑑を埋める感覚
一人一人個性的な人多数で面白かった
それ故分岐以降色々と残念なかんじだった
どちらも最後は鬱と知り妖精編に入った途中のまま時が経つ
読書状況:積読
公開設定:公開
カテゴリ:
ゲーム
- 感想投稿日 : 2013年11月15日
- 本棚登録日 : 2013年11月15日
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