P31〜32
『何が正しくて何が過ちかは 後の世に問うしか手の無い事でしょう
ただこれが過ちで いつかこの世が先生を裁くなら
私も共に裁かれるまで
私の“信じる”とは そういう事です』
P70
『「逃がすつもりだった」「殺すつもりだった」
そんなのは全て戯言です
大事なのは 最後に何を選び採るかと
己の出した答に 命を賭せる勇気です
あなたは 立派に武士ですよ』
★芹沢派粛清・局中法度
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック(女性作家)
- 感想投稿日 : 2008年8月23日
- 読了日 : 2008年8月23日
- 本棚登録日 : 2008年8月23日
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