【あらすじ】
古い駅はいつも何か語りたそうにして いる。
そこに入ってくる電車がいつも よりもっと輝いていたら、それはイバ ラード行きかも知れない…。
ぼくの本 当のふるさと、イバラードへの憧れを しみじみと語る幻想的な大人の絵本。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
絵本
- 感想投稿日 : 2013年8月4日
- 読了日 : 2013年8月4日
- 本棚登録日 : 2013年7月21日
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