探偵の佐藤大牙は、警視庁捜査一課の元刑事。ある日、殺し屋だという男に銃口を突きつけられる。
華門饒と名乗った殺し屋は、大牙を含む四人の殺人依頼を受けたが、依頼主が他に同じ依頼をしていたと知り、大牙を殺さず去る。
過去の事件に関係が、と調査する大牙の前に再び華門が。
迫力ある華門に流され、身体の関係を結んでしまう大牙だったが。
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殺し屋さんが可愛い…(*^^)v
大牙さんも可愛いんだが。
奈良さんが描いてるからか…デゴイの火野さんが一本いい意味でネジが取れた感じの人に見えてしまうwww
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カテゴリ:
ルチル文庫
- 感想投稿日 : 2009年4月4日
- 本棚登録日 : 2009年4月4日
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