ネイトがついに。でも本当に当たり前のようにスパスパやってますからね。そうなりますよね、そりゃ。
ここでまた異常なロマンス・・・。
でもこの巻のネイトが一番まともだったかも。
ジェニーの方は・・・若さゆえの残酷さ、発揮ですかね?なんだか不憫になりました。
ヴァネッサの家族の濃さも凄い。まあ、本当に出逢いが沢山あるようで。疲れそうだ(^_^;)
ダン。
いやあ。女泣かせと言うか。そんな器に見えないのに。何気にモテますね。
だがしかし。
エリックが素敵過ぎると思う。しかし度々ハリポタのビル・ウィーズリーとセイン・カミュを思い浮かべてしまった。理由はわかりません(笑)
今回初めてセリーナが不憫に思えた。
可哀相(>_<)チャック、なにやってんだ・・・
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
YA(海外女性作家)
- 感想投稿日 : 2012年8月7日
- 読了日 : 2010年5月7日
- 本棚登録日 : 2012年8月7日
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