情報発信力を身につけたくてこの本を手に取る。
自分は、情報化社会でありながら、情報受信ばかりで、それも通過するだけだったことに気づく。
この本にあるように何かの情報に接するとき、書こうという意志があればその情報が身に入る。そうするうちに知識として定着する。
そのために、自分も情報発信を目指し、小論文の考え方を身につけたいと思う。
少し関連の本を読んでみようかな。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
仕事術
- 感想投稿日 : 2011年10月11日
- 読了日 : 2011年10月11日
- 本棚登録日 : 2011年9月24日
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