つまらん。往復書簡形式。荒木とよひさは変に色々エピソード(トリビア?)を入れすぎ。ちょっとキモい感じの男性の文章。俵万智は、エピソードが既に短歌や小説で使いまわしたもの多くてちょっと飽き飽きした。なにも新しさを感じず、古い。はじめの挿絵がきれいで期待しすぎた。
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2012年3月18日
- 本棚登録日 : 2012年3月18日
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