一部のゲストに関する、その後の他紙面での発言等を鑑みるに、本著では「たてまえ」の部分で話されていたのだなと感じた。鈴木敏夫氏とそこまでの関係性ではなかったのだろうということなんだろうけれど、そういう視点に立ってしまうと、その他のゲストに関しても同じような状況なのかと勘繰ってしまい興が冷めてしまった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2021年12月8日
- 読了日 : 2021年12月8日
- 本棚登録日 : 2021年12月8日
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