「ティール組織」の分厚い本を読む前に、とりあえず、イラスト入りのこの本を読んでみた。
さらっと読むにはちょうどいい。
改革をしようとして問題があったとき、止めるか、続けるか?ではなくて、自己修復する能力があるか?を考えることが重要、というのは、なるほど!と思った。
部厚い本の方も読んでみないとな・・・
イラスト本の方は、やっぱり概略だけのような気がする。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ビジネス
- 感想投稿日 : 2019年8月31日
- 読了日 : 2019年8月31日
- 本棚登録日 : 2019年8月31日
みんなの感想をみる