君の名は。 (角川つばさ文庫)

著者 :
  • KADOKAWA (2016年8月15日発売)
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本棚登録 : 681
感想 : 31
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・げんじつではありえないけど、かんどうするシーンや、おもしろいシーンがたくさんあっておすすめです。字も大きいし、絵もあるので、本をよむのが苦手という人でもだいじょうぶです。
・女の子と男の子が入れ変わって、自分の住んでいる所やいろんなことが変わっていくので、ぜひ読んでみてください。
・映画で評判になった本です。時間ずれ、三葉とつかさのからだがいれかわります。よくみれば、いいことがあるかもしれません。

・この本でさつえいされている東京のふうけいがいいと思うし、タワーとかビルがリアルにさいげんされているから、いいと思いました。ぼくは、「君の名は」の本がだいすきです。
・二人の主人公の体が入れ替わるお話です。ある日、主人公の女の子が「東京のイケメン男子にしてほしい」と神様にたのんだら、本当に男の子と入れ替わってしまいました。出会うはずのない二人のきせきの物語なので、読んでみたくなりました。
・この本には、たくさん絵がかいてあるし、読んだらわたしはまた読みたいなあと思います。絵を思い出します。
・高校二年生の女の子と男の子が、きゅうにいれかわってしまうものがたりです。せいべつがちがうのに、これからどうしていけばいいのか、どきどきするおはなしです。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: うちどく2019
感想投稿日 : 2017年1月19日
読了日 : 2017年1月19日
本棚登録日 : 2020年1月8日

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