15歳の少女が書いた小説はとんでもない作品だった。
そんな彼女の物語。
「人を変える力のある小説」。
性格に難あり(?)なのか、己に正直なのか、響さんはとんでもなかった。
映画版ではひらてちが演るということで、思いっきりどハマリしているように思えた。
どういう感じになっているのか、映画がとっても楽しみである。
このお話自体もまた、下巻もまた、楽しみである。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2018年8月31日
- 読了日 : 2018年8月31日
- 本棚登録日 : 2018年8月31日
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