めちゃめちゃカッコイイ!自分がこれからキャリアを選択する若者だったらこれらのチームに入りたいと思うはず!リオのオリンピックのハンドオーバーのプログラムが世界を驚かせた以上のイケてる仕事を、2020を舞台に彼らは魅せてくれるんだろうな…という期待と嫉妬を感じました。テクノロジーを生産性のツールとしてではなく創造性のジャンプボードとする事例集でした。つまり、ビバ・ハンズオンということ。まあ、一番、彼らにメロメロになっているのが著者なのも、なんか可愛い。これから、本書の売りのQRコードの読み込み大会、やります。
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- 感想投稿日 : 2019年10月31日
- 読了日 : 2019年10月30日
- 本棚登録日 : 2017年6月19日
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