アート×テクノロジーの時代 社会を変革するクリエイティブ・ビジネス (光文社新書)

著者 :
  • 光文社 (2017年6月15日発売)
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本棚登録 : 263
感想 : 23
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めちゃめちゃカッコイイ!自分がこれからキャリアを選択する若者だったらこれらのチームに入りたいと思うはず!リオのオリンピックのハンドオーバーのプログラムが世界を驚かせた以上のイケてる仕事を、2020を舞台に彼らは魅せてくれるんだろうな…という期待と嫉妬を感じました。テクノロジーを生産性のツールとしてではなく創造性のジャンプボードとする事例集でした。つまり、ビバ・ハンズオンということ。まあ、一番、彼らにメロメロになっているのが著者なのも、なんか可愛い。これから、本書の売りのQRコードの読み込み大会、やります。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2019年10月31日
読了日 : 2019年10月30日
本棚登録日 : 2017年6月19日

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