よもや藤原内麻呂さんと再び出会うとは(笑)
「薄紅天女」「王朝序曲」というわたしの大好きな本と時代のかぶるこのマンガ、ぜんぜん雰囲気はちがうけど、これはこれで楽しい。
文屋綿麻呂さん不憫だけど、ちゃんと報われる日が来るからがんばれー。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2014年5月13日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2014年5月5日
みんなの感想をみる