「プレゼンテーションの達人」という社内向けオリジナルプログラムの講師を4年間務めた。
その間、様々なプレゼンテーションに関する講座や書籍に触れた。
結局、根幹はとてもシンプル。
それをどんな切り口で見せるか、どう、受講者や読者に気づかせ、行動を変えてもらう仕掛けが出来るか、の違いがあるだけだ。
スキル(技術)は持っていないより、持っていた方がいい。
知らない武器は使えないが、知っていれば使い分けることができる。
そういう意味で、何冊かのプレゼンテーション本を紹介する。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
プレゼンテーション
- 感想投稿日 : 2011年4月14日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2011年4月14日
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