重要なことをコンパクトにまとめられています
第1章では投資のさまざまな種類の説明から始まり
何を投資の基本にするべきか?
なぜ本のタイトルにある「ほったらかし」にしている人ほど儲かるのか?
悲観的なときのメンタリティー
自己投資の考え方
・・・これ?読みやすく初心者向けみたいな感じにも思えるけれど内容はレベル高いです。
資産運用本は数多いけれど万人におすすめできる良書!
著者が薦める投資信託には古臭さを感じたり
P.124での利回りの計算がザックリさせ過ぎのような感じなどと??な部分がありますがそれを差し引いても完成度の高い一冊でしょう
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
資産運用
- 感想投稿日 : 2011年12月23日
- 読了日 : 2009年1月16日
- 本棚登録日 : 2011年12月23日
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