まんが道のような本でした。 弘兼さんが松下電器で経験したことが初芝電器という名で書かれており、そのままビジネスの失敗や成功、またはあこがれや想いが漫画となっている。 読んでいると確かに面白いがこんなことがめlつたやたらと起こるものではないなあと思えてくる。現実のビジネスはもう少し平坦でもある。その反面突如としてびっくりする様なことも起きる。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ビジネス
- 感想投稿日 : 2012年12月29日
- 読了日 : 2012年12月28日
- 本棚登録日 : 2012年12月23日
みんなの感想をみる