りんが青木の実家を訪れている間、レイジが会社の同僚たちといかがわしい店に行ったことがバレてしまいます。りんはレイジに怒りをぶつけ、レイジはかわいそうなほどうろたえます。そんな彼らの様子を見た青木は、二人の家に同居して、彼らを見守ることを決意します。
一方、白井先生と小矢島先生の関係にも、大きな変化が生じることになります。登場人物たちがそれぞれの直面している課題にまっすぐに向きあい、前へ進もうとする姿が印象的です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
青年コミック
- 感想投稿日 : 2018年4月9日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2018年4月9日
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