「神の在り方」
神を信じるも信じないも自由。
それは時代によって変わるものさ。
神と自由は同価値か。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
日本小説
- 感想投稿日 : 2011年9月16日
- 読了日 : 2011年9月6日
- 本棚登録日 : 2011年9月6日
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