今巻では、花坂先生からのメッセージを持って、走らせるというよりは、もう一度考え直してもらう話です。
放送室のっとり事件をも巻き起こし、メッセージを亜美と宇賀神先生に送り届けました。
ちょっとそれますが、教頭かっこよすぎです。
そして、無事に部員は4人となりましたが、そのうちのアイドル志望の子のお話と、バスケ部で亜美の親友の子とのお話が少し。まさかのソフト部の子が入るかと思いましたが、やっぱバスケ部濃厚ですね!
なんにしてもですが、スポーツをやっている以上、アイドル会社の社長もそうですが、某バスケ漫画の安西先生の言葉がしみますね。
「諦めたらそこで、試合終了ですよ。」と。
懐かしい清秋がもう一度してみたくなります。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ:カ行
- 感想投稿日 : 2014年6月14日
- 読了日 : 2014年11月18日
- 本棚登録日 : 2014年6月14日
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