こんな風に日常に寄り添ってくれるアルバム、知らなかったかもしれない。
「くだらないの中に」
この歌に共感できるようになりたいものです。具体的には髪の毛と首筋の匂いのあたりです。そんなつもりはないんだけど、人に触られるのが好きじゃないみたいで、えーとだからそういう発想がないんだよね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
音楽/CD
- 感想投稿日 : 2012年2月29日
- 読了日 : 2012年3月3日
- 本棚登録日 : 2012年1月21日
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