最初から犯人がわかっていたのでその人物を追う過程の小説。
誉田哲也作品を読んでからの警察小説は、なんだか物足りない感じ。
勝手に「犯人が実は違う人・・」とか想像しながら読んだのでちょっとドキドキしたが別に普通に終了。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
読み物(警察小説)
- 感想投稿日 : 2010年6月15日
- 読了日 : 2010年6月15日
- 本棚登録日 : 2010年6月10日
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