父を亡くし、過食症の母、知的障害の弟、二人の妹を持ち、難題ばかりの家族に献身を尽くすあまり自分の生まれ町から一度も出たことのない青年が、外から来た娘と交流を深めるお話。
いろんなテーマが詰まってました。ジョニー・デップを始めキャストがものすごい豪華。知的障害者を演じた10代のディカプリオは天才だと思います。
ラッセ・ハルストレム監督の作品と知らずに観ましたが、この人の映画と相性がいいみたいです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2011年7月3日
- 読了日 : 2011年7月3日
- 本棚登録日 : 2011年7月3日
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