エンドレスは製作ドキュメントDVDを見てから聴くとまた違って聞こえた。
製作過程やミュージシャンの生の取り組む姿は新鮮で、バンドの狙い通り音楽の聴き方・届き方は変わるだろうとは思ってはいたけれど。
エンドレスはネットとか最近の風潮をテーマにしてる。そんな膨大な相手に対するサカナクション(山口さん/ミュージシャン/一人間)の回答として曲に纏め上げる作業は、身につまされる思いがする。私/一人間として同じく答えをだしてやって行き方を考えなければならないなぁ、
とかそんなことを思いました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
イマジネーション
- 感想投稿日 : 2011年10月13日
- 読了日 : 2011年10月21日
- 本棚登録日 : 2011年10月13日
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