再読。シエルの自失と、セバ様サリヴァンに仕えるの巻。フィニと主従の出会いも少し。ところでサリヴァンの着ている服は一体何というジャンルなのだろう?ドイツの伝統的な女性着はディアンドルだが、それとは違う。メルヘンとでも呼ぶのだろうか。どなたか教えていただけませんか。それを着ているサリヴァンがとてもかわいい。ちょっとおませさんなところも。表紙のサリヴァンを見た私は、あまりの美しさに音もなく塵と化した。次巻も楽しみ。
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- 感想投稿日 : 2019年2月13日
- 読了日 : 2019年2月13日
- 本棚登録日 : 2019年2月13日
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