時代は大正時代。
名門西御門家のお嬢様であるありあは、妾の子。きれいでピアノの才能にあふれてます。兄夏王、従兄の月王、白雪先生と魅力のある男性に囲まれているところは、赤石作品ではよくあることかなぁ・・って、ちょっと思いました。
もちろん、白雪先生を好きな妹亜耶子もけっこう意地悪なお嬢様って感じで出てきてて、これから、このキャラたちがどんな風にからんでくるのか、楽しみです。
でも、ARIAってオペラですよね?
ピアノでARIAってなんだろう???
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
フラワーコミックス
- 感想投稿日 : 2011年1月8日
- 読了日 : 2010年10月5日
- 本棚登録日 : 2010年10月5日
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