トリニティ・ロマンス 鈴蘭の花嫁と双子プリンス (ティアラ文庫)

著者 :
  • フランス書院 (2010年7月2日発売)
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本棚登録 : 67
感想 : 9
3

妙に冷めた主人公リーゼロッテが結構よかったです。
双子の公子とのやりとりも特に違和感はなかったし、もうちょっと続いてもよかったかなって思いました。

ティアラ文庫では珍しく、H描写は最後だけで軽めでしたけど、双子ということで当然3Pでした(^^ゞ
まあ、3人がよければいいのかなって。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ティアラ文庫
感想投稿日 : 2011年9月22日
読了日 : 2011年9月22日
本棚登録日 : 2011年9月22日

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