「消失」のほうは舞台を観に行ったため、頭の中にシーンがありありと目に浮かぶ。
ケラさんの転がるように笑える悲劇は、戯曲として読むよりも舞台で観るほうがよりリアリティを持つ。
とはいえ読み物としても充分に面白い。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
戯曲
- 感想投稿日 : 2012年7月26日
- 読了日 : 2012年7月26日
- 本棚登録日 : 2012年7月26日
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