ケラリーノ・サンドロヴィッチ 消失/神様とその他の変種 (ハヤカワ演劇文庫 32)

  • 早川書房 (2012年6月22日発売)
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本棚登録 : 48
感想 : 8
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「消失」のほうは舞台を観に行ったため、頭の中にシーンがありありと目に浮かぶ。
ケラさんの転がるように笑える悲劇は、戯曲として読むよりも舞台で観るほうがよりリアリティを持つ。
とはいえ読み物としても充分に面白い。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 戯曲
感想投稿日 : 2012年7月26日
読了日 : 2012年7月26日
本棚登録日 : 2012年7月26日

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