奏都が好きなものを好きと言えないのはしんどいよねぇ……とか、思ってしまった。
僕はやっぱり、好きなものを好きと言いたいんだもん。
それでも、奏都が背負ったものはやっぱり、重かったんだろうなぁ……
と、思ったよ。
遥は絵のイメージからもっと小柄な人だと思ってたけど、実はそうでもないんだよね。
大きくなったら、奏都の方が成長しなくもないんだと思うんだけど。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説(BL)
- 感想投稿日 : 2011年10月13日
- 読了日 : 2008年8月30日
- 本棚登録日 : 2011年10月13日
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