YouTubeのショートでオススメされたのを見て、2年ぶりに小説を購入したのがこの作品です。「推し」への想いや願いを描いた作品と感じましたが、物語終盤までどのような終わり方をするのか想像が着きませんでした。けれど、終えてみればあの状況がこんな展開になるとはと驚かされてばかりでした。
1日で読破してしまいました。最後のページは思わず涙しました。
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- 感想投稿日 : 2024年3月12日
- 読了日 : 2024年3月12日
- 本棚登録日 : 2024年3月12日
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