映画「ダヴィンチ・コード」原作の前作にあたる作品。
主人公Robert Langdonの最初の事件。
この小説はダヴィンチ・コードよりもお気に入り。
残酷な表現が多く、
テンポが早くてゆっくりとは読めないが、
展開が読めず、続きが気になって横に置けないほど面白い。
実在する団体や研究を事件の背景にしつつ、
こんなにスピーディーでどんでん返しのつづく話を
他にはしらない。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
洋書・ミステリー
- 感想投稿日 : 2009年3月7日
- 読了日 : 2009年3月7日
- 本棚登録日 : 2009年3月7日
みんなの感想をみる