聴者に対するエクスキューズがいい意味で一切なく、忌憚のない意見が書かれている。それがとても新鮮だ。手話を学ぶ人にとっては避けては通れない問題提起の数々。改めて高い意識を持つことを扇動してくれた一冊。
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- 感想投稿日 : 2014年3月8日
- 読了日 : 2014年2月15日
- 本棚登録日 : 2014年2月15日
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