仕事論に留まらない、人間としての生き方論だ。導入が「太陽の塔」の逸話からなのも嬉しい。まるで太郎と対話しているような、ライブな存在を感じる。
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- 感想投稿日 : 2013年1月26日
- 読了日 : 2013年1月26日
- 本棚登録日 : 2013年1月26日
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