「日本の土地政策のもっとも曖昧な部分がこの点である。地価高騰時も、逆に地価下落時も、いずれもまるで刷り込み現象にように「土地の有効・高度利用」が唱えられる。地価が上昇している時には供給が足りないという理由で、地価が下落しているときには市場を活性化するという理由で、どちらも高い建物を建てるということが強調される。」
専門的すぎた。でてくる言葉の意味さえ知らないから。内容なんて理解できやしない。早すぎたのだ
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カテゴリ:
場所をつくるということ
- 感想投稿日 : 2008年9月25日
- 読了日 : 2008年9月25日
- 本棚登録日 : 2008年9月25日
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