ドラッグストアで働く藤子は異動先に馴染めず、心労で倒れこんでしまう所を助けてくれたのは、チャイナ服を着たイケメン・王(ワン)だった。長崎の中華街の薬膳カフェで働いていると言うワンに誘われて行ってみると、とても癒されて…
わんこ系イケメンと、しっかり者な藤子がとても良い感じでホッコリしました。
カフェのオーナーの人柄も良い人で、中国茶苦手な私でも興味が沸きました。
続けて2巻を読み進めたいと思います。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
読み終わった本
- 感想投稿日 : 2021年3月21日
- 読了日 : 2021年3月21日
- 本棚登録日 : 2021年1月30日
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