ほとんどセリフがないのにもかかわらず、達也の存在感が圧倒的なのはまさに「さすがお兄様」といったところ。
物語初期のスカッとする感じがよみがえってきてとても面白かった。
「薔薇の誘惑」が好み。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
アスキー・メディアワークス
- 感想投稿日 : 2016年5月17日
- 読了日 : 2016年5月17日
- 本棚登録日 : 2016年5月17日
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