闇すぎる高利貸の実態
気が滅入る。ひたすら滅入る。借金は絶対したくない。主人公もなぜ金融屋が天職だと思ったのか……(まあ著者の青木自身の経験なんだらうが)。とにかくげんなりするが、読む分には身につまされるだけなので、さういふ裏社会の経済を知るうへでも損はないマンガである。ただしだんだん大阪辯がイヤになってくる。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年7月16日
- 読了日 : 2023年7月16日
- 本棚登録日 : 2023年7月16日
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