「自分をちっぽけに感じるとき、この絵本が勇気をくれます」そんなキャッチフレーズで書かれた絵本。自分自身の価値を決めるのは誰らのだろうか?他人からの見え方なのか評価なのか。そんな事はない。自分自身が存在する、その事自体が尊いと感じさせてくれる本です。絵も綺麗でお洒落な絵本です。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2024年1月2日
- 読了日 : 2024年1月2日
- 本棚登録日 : 2024年1月2日
みんなの感想をみる