秋の近い過去と、座木の戸籍と、リベザルのお弁当の話。
座木の戸籍上の父親が不可解な死に方をし、遺産を座木に残した。
そこで初めて会う父とその家族。
歪な五行と春夏秋冬。
リベザルは誘拐され、お弁当を食べ、色に追われる。
すべてが解決した後、秋と座木は店から旅だった。
リベザルに残されたのは、冷蔵庫いっぱいの料理とお弁当。
それでも、薬屋へは人が来る。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
偽兄妹
- 感想投稿日 : 2012年9月6日
- 読了日 : 2012年9月6日
- 本棚登録日 : 2012年9月5日
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