強制的な竜退治によりヴェルは貴族に仲間入りする。
さらに多額の報奨金を得る。
それによりヴェルの陪臣や側室、正妻の候補が殺到する。
教会の枢機卿の巧みな手により孫のエリーゼが正室の婚約者に決まる。
竜退治したことにより、王都近くの未開発地の主である竜の退治を王から勅令される。
王宮筆頭魔道士を含めたヴェルは竜へ、エルらは竜以外の魔物退治のため諸侯軍を即席で組み、立ち向かう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2022年1月9日
- 読了日 : 2021年12月26日
- 本棚登録日 : 2021年12月23日
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