心のなかで、常に、前向きな考えでいれば、そういう人生を送れる。
まずは「やってみる」。マイナスに考えない。
1.ポジティブ力アップは誰でもできる。
心のメタボリック。マイナスの事を考えるとマイナスな結果になる。
2.前向きな自分につくる3つの言葉
なにも考えずに「やってみよう」
「楽しみだなあ」「こんないいことがありそう」
3.「理想の自分」になれる 3つの質問
「どんな自分でいたいか」「じゃあ、そのために今すぐできることは何か」
眠りに着くときに「何が学べたか」「何ができるかな」
なれないうちは、「今すぐできること」「今日できることは」「明日できることは」
4.元気と勇気がわいてくる3語
自分をほめよう「私のいいところは」
「こんなふうに成長できたな」と満足なところを考える:自己効力感
「私の大事にしていることは」自分としての基準を確認する。
5.世界が変わって見えてくる3語
「今、自分はどんな目で見ているのか」自分の今の状況を把握する。
プラス10点でプラスの視線でみてみよう。
「もし自分が**だったら」他人の目線でものをみたらどうなるか。
「定義を変えてみる」 。敗者の脚本、平凡の脚本、→勝者の脚本。
たとえ失敗しても「最後は成功できるんだ」という思いが根底にあるから、めげずに努力を重ねていける。
6.幸せが手に入る3語
「ありがとう」「すばらしい」「幸せだなあ。ありがたい」
なにごとも心をポジティブにしていてば、ポジティブな人生になる。そのためには、心の中での会話をポジティブにする。
心に怒りがあっても、自分の脚本、定義を変えて「もし**さんだったら、どう思うであろう」
たのまれたことも、いやいやせずに「やってみる」。
- 感想投稿日 : 2011年2月5日
- 読了日 : 2011年2月5日
- 本棚登録日 : 2011年1月30日
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