アジアのライバルチームがこのスキルを完全に身につけていたというのは、それだけ日本が遅れているということか。背の高い選手の絶対数が少ないために、その指導メソッドが確立していないが、このような本で世界をキャッチアップしなければならない。
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- 感想投稿日 : 2011年12月5日
- 読了日 : 2011年12月5日
- 本棚登録日 : 2011年12月5日
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