図書館で借りた。
大食いという競技についてアメリカで
行われていることをまとめたもの。
大食いの司会者が各競技者の特徴を説明し、
後の方の章では自らも大食いのトレーニングを始めている。
プロレスの司会のように感じた。
食べ終わった後、吐く人もいれば、そうでない人もいたり、
やっぱり食べるのが苦しくなっている人もいたり、内幕がよく分かる。
バターを棒のまま食べる大会があったようで印象に残った。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
食事
- 感想投稿日 : 2009年4月27日
- 読了日 : 2009年4月27日
- 本棚登録日 : 2009年4月27日
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