前半はラブコメディーだが伏線あり。後半はユダヤ人強制収容所での家族愛。主人公のロベルトベニーニは監督も兼任とのこと。
印象に残るシーン
・ユダヤ人の悪口を書かれた馬で迎えに行くシーン
・花のある部屋に入っていったら次出てくるときは数年後で子どもも一緒に出てくるシーン
・軍医に助けを求めているのに、なぞなぞで返されてしまうシーン
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2016年8月28日
- 読了日 : 2016年8月28日
- 本棚登録日 : 2016年8月28日
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