見えないものが見えるほど恐ろしいことはない…死者の魂を見ることのできる男、斉藤八雲。彼の赤い瞳が、次々に起こる殺人事件に挑む。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2013年4月20日
- 読了日 : 2006年10月12日
- 本棚登録日 : 2013年4月20日
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